カルディ 春のコーヒーバッグ リメイク [趣味の手芸]
アマゾンから荷物が届いたぞ~。
ヤマトさんは朝一で持ってきてくれるから好き。
やっぱり箱を見るだけでわくわくするね。
開封の様子はまた後日。
そしてまた値下がりしています。
今の時点で51%オフの3396円!
もちろん急に上がっちゃうこともあるのでギャンブルですわ~。
あちこちにあるカルディはお気に入りでよく行きます。
輸入品のお菓子を買ったり、調味料を買ったり。
そこで4月10日から春のコーヒーバッグと言って、トートバッグにコーヒーとバームクーヘンが入って1500円で売っています。
気付かなかったけど毎年やっているキャンペーンらしい。
スプリングブレンドは酸っぱ目であっさりとした味でした。
マイルドカルディは店頭で試飲させてくれるのね。
実はカルディでコーヒーを買ったことはなかったの。
豆と粉に挽いたの選べました。
バームクーヘンは普通~、しっとりはしていなかった。
さて、今日はこのトートバッグをリメイクします。
写真多めです。
写真はクリックで大きく見れます。
最近流行りのワイヤーポーチのようにパカッと開くようにしたいと持います。
まずトートバッグを解体して、同じ大きさの内布を用意します。
ワイヤーは今回は100均で売っている針金ハンガーを切って曲げて作りました。
底面の大きさにそろえて形を作ります。
まず内布に解体したポケットをつけます。
そして40センチのファスナーを付けます。
この時布はなか表に、両端を1センチずつ折って付けます。
ファスナーの両端にはタブを付けてます。
今回はテープをぐるっと付けました。
ワイヤーが入ったトートバッグ、基本的に洗えないので割り切ってしつけテープでファスナーを固定してから縫ってます。
しつけテープは3ミリの両面テープです。
待ち針の打てないビニールコーティングの布を縫う時によく使います。
と、片方のファスナーを付けた所で持ち手をつけ忘れたことに気づきました!
慌てて持ち手をつけます。
これでファスナーが無事についてます。(確認のため表にしました)
両脇を縫う写真を撮り忘れた~。
うらに戻して表布、内布、別々に両脇を縫います。
その時ファスナーから下3センチはワイヤーが入る口になるので縫いません。
内布の片方の脇は返し口として10センチぐらいあけて置いてください。
そしてマチ部分を縫います。
今回は塗った後の三角部分は切り取ってしまいました。
写真はマチ部分を縫った後です。
ひっくり返して、返し口を縫います。
これだけだとファスナー付きのトートバッグです。
開けてみるとこんな感じ。
次にワイヤーの入る部分を縫います。
上から2.5センチぐらいのところを横に縫います。
紫のペンで書いてあるところです。
この紫のペン、時間が経つと消えるチャコペンなんですが、30分もしないで消えちゃうので放置すると印がわからなくなります。
で、脇からワイヤーを入れます。
これはハンガーのワイヤーなので強度が余りありません。
重たいものを入れたり、乱暴に扱うとすぐに曲がります。
下にあるのが市販のワイヤーで、やっぱりしっかりしています。
でも今回はぴったりのサイズがなかったので仕方ない。
それにこのワイヤー、これだけで500円ぐらいするんですよ。
ネットだともうちょっと安く買えるけど。
ワイヤーを入れた口を縫いとめれば完成です。
口が四角く開いて中が見やすいくなりました。
完成です。
反省点は持ち手の間隔がちょっと広かったかなぁ。
もともとの持ち手の位置を下にずらした(ファスナー部分があるから)んですが、もうちょっと内側にしても良かった。
自己満足ですが、ワイヤーポーチの作り方の復習も出来たし、持ち手をつけるときの注意点も分かったので良しとします。
せっかく作ったからシルバニアの食器とか入れようかなぁ。
その前にかき集めなければ!
ヤマトさんは朝一で持ってきてくれるから好き。
やっぱり箱を見るだけでわくわくするね。
開封の様子はまた後日。
シルバニアファミリー お店 シーサイドシリーズ 海辺のすてきなレストラン
- 出版社/メーカー: エポック社
- メディア: おもちゃ&ホビー
そしてまた値下がりしています。
今の時点で51%オフの3396円!
もちろん急に上がっちゃうこともあるのでギャンブルですわ~。
あちこちにあるカルディはお気に入りでよく行きます。
輸入品のお菓子を買ったり、調味料を買ったり。
そこで4月10日から春のコーヒーバッグと言って、トートバッグにコーヒーとバームクーヘンが入って1500円で売っています。
気付かなかったけど毎年やっているキャンペーンらしい。
スプリングブレンドは酸っぱ目であっさりとした味でした。
マイルドカルディは店頭で試飲させてくれるのね。
実はカルディでコーヒーを買ったことはなかったの。
豆と粉に挽いたの選べました。
バームクーヘンは普通~、しっとりはしていなかった。
さて、今日はこのトートバッグをリメイクします。
写真多めです。
写真はクリックで大きく見れます。
最近流行りのワイヤーポーチのようにパカッと開くようにしたいと持います。
まずトートバッグを解体して、同じ大きさの内布を用意します。
ワイヤーは今回は100均で売っている針金ハンガーを切って曲げて作りました。
底面の大きさにそろえて形を作ります。
まず内布に解体したポケットをつけます。
そして40センチのファスナーを付けます。
この時布はなか表に、両端を1センチずつ折って付けます。
ファスナーの両端にはタブを付けてます。
今回はテープをぐるっと付けました。
ワイヤーが入ったトートバッグ、基本的に洗えないので割り切ってしつけテープでファスナーを固定してから縫ってます。
しつけテープは3ミリの両面テープです。
待ち針の打てないビニールコーティングの布を縫う時によく使います。
と、片方のファスナーを付けた所で持ち手をつけ忘れたことに気づきました!
慌てて持ち手をつけます。
これでファスナーが無事についてます。(確認のため表にしました)
両脇を縫う写真を撮り忘れた~。
うらに戻して表布、内布、別々に両脇を縫います。
その時ファスナーから下3センチはワイヤーが入る口になるので縫いません。
内布の片方の脇は返し口として10センチぐらいあけて置いてください。
そしてマチ部分を縫います。
今回は塗った後の三角部分は切り取ってしまいました。
写真はマチ部分を縫った後です。
ひっくり返して、返し口を縫います。
これだけだとファスナー付きのトートバッグです。
開けてみるとこんな感じ。
次にワイヤーの入る部分を縫います。
上から2.5センチぐらいのところを横に縫います。
紫のペンで書いてあるところです。
この紫のペン、時間が経つと消えるチャコペンなんですが、30分もしないで消えちゃうので放置すると印がわからなくなります。
で、脇からワイヤーを入れます。
これはハンガーのワイヤーなので強度が余りありません。
重たいものを入れたり、乱暴に扱うとすぐに曲がります。
下にあるのが市販のワイヤーで、やっぱりしっかりしています。
でも今回はぴったりのサイズがなかったので仕方ない。
それにこのワイヤー、これだけで500円ぐらいするんですよ。
ネットだともうちょっと安く買えるけど。
ワイヤーを入れた口を縫いとめれば完成です。
口が四角く開いて中が見やすいくなりました。
完成です。
反省点は持ち手の間隔がちょっと広かったかなぁ。
もともとの持ち手の位置を下にずらした(ファスナー部分があるから)んですが、もうちょっと内側にしても良かった。
自己満足ですが、ワイヤーポーチの作り方の復習も出来たし、持ち手をつけるときの注意点も分かったので良しとします。
せっかく作ったからシルバニアの食器とか入れようかなぁ。
その前にかき集めなければ!
2015-04-14 12:08
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